らくだ🐫にもできるRailsチュートリアル|1.5(と1.6)

1.5 デプロイする

1.5.1 Herokuのセットアップ

環境によって導入するgem、しないgemを指定する
本番環境のみにインストール

開発・テスト環境にインストール(開発環境には導入されないようにする)

本文の通りにGemfileを書き換え

2週目なのでHerokuがインストールされている様な、環境を作り直しているのでされていない様な。
なのでバージョンを確認してみます。

後これ、どこに書こうかちょっと迷ったんだけど
この先チュートリアルを進めて、キリのいい所でいったん休止して
休憩したり次の日だったり、時間を置いて続きをやろうとするとHerokuのコマンドを受け付けなくなることがあると思います。
その時はこちらの「2.1|Herokuにプッシュ出来ない」をご覧下さい。

Herokuサインイン

最初にやった時は少し手間取った記憶があるのだけど、現在(2019.05.08 Rails5.1第4版)は修正されてるっぽいですね。
2週目のらくだ🐫は本文と少し違う感じでした
2週目(Herokuのアカウント取得済み)のらくだ🐫の状況はこちら

1.5.2 Herokuにデプロイする (1)

本文ママ

1.5.3 Herokuにデプロイする (2)

heroku createした際に生成されたアドレスをクリック、もしくは自身のHerokuのページから公開されたアプリを見ることが出来ます。

goodbye, world!のままだったわw

演習

コードの内容は1.3.4の演習と同じです
演習内容に沿ってコードを書き換える毎にadd、commit、push、push herokuで
Heroku app側の表示も確認

1.5.4 Herokuコマンド

アプリケーション名の変更方法は本文そのまま

サンプルコードの実行はこちら
1.3.2で起動したrailsサーバーをストップさせている場合は、再度作業用とは別のターミナルでrails sを実行してサーバーを起動させておいてください

このコードの内容は後程(4章)出てくると思います
現時点では
「サーバーを起動して サーバーとは別のターミナルでコンソールを起動
そこでコードを実行すると結果が返ってくる」って流れを体験できれば。

ProgateのRubyコースでコンソールを使う流れを学んでいるのだけど
らくだ🐫はそれをすっかり忘れていて素のターミナルにコードを張り付けて「エラーだが?🤔」となってました💧

演習

直近に発生したイベントは人それぞれかと思いますので下記ページなどを参考に読み解いてみましょう

1.6 最後に

まとめなので省略

らくだ🐫にもできるRailsチュートリアルとは

「ド」が付く素人のらくだ🐫が勉強するRailsチュートリアルの学習記録です。
自分用に記録していますが、お役に立つことがあれば幸いです。

調べたとはいえらくだ🐫なりの解釈や説明が含まれます。間違っている部分もあるかと思います。そんな所は教えて頂けますと幸いなのですが、このブログにはコメント機能がありません💧お手数おかけしますがTwitterなどでご連絡いただければ幸いです