らくだ🐫にもできるRailsチュートリアル|12.2
Railsチュートリアル※毎回書いたほうがいい気がするので書いておきます※ 平文の部分をI18nでちょこちょこ日本語化しているのですが その部分に関しては特に記述していなくてもたまにコードが違ったりしています。 t(‘.hogehoge’)って部分です どうぞお気になさらず。 12.2 パスワード再(…続きを読む)
※毎回書いたほうがいい気がするので書いておきます※ 平文の部分をI18nでちょこちょこ日本語化しているのですが その部分に関しては特に記述していなくてもたまにコードが違ったりしています。 t(‘.hogehoge’)って部分です どうぞお気になさらず。 12.2 パスワード再(…続きを読む)
12章でやること パスワードを忘れた時に再設定できるようにする仕組みを作る 見本は本文参照の事 11章ですでにパスワード再設定用のメーラーが生成されているので、そこにリソースとデータモデルを追加してパスワードの再設定を実装していく。 全体の流れはこちら ユーザーがパスワードの再設定をリクエストすると(…続きを読む)
11.4 本番環境でのメール送信 開発環境でのアカウント有効化の流れが整ったので、本番環境でも実際にメールを送信できるようにする。 開発環境では日本語が混ざるとメールが文字化けしてたけど、本番環境では行けるらしいので期待してる! SendGrid SendGridというHerokuのアドオンを利用し(…続きを読む)
11.3 アカウントを有効化する メールが生成できるようになったのでAccountActivationsコントローラのeditアクションを書いていく。 テストも書いて、しっかりテストできていたらUserモデルにコードを移していく (リファクタリング) authenticated?メソッドの抽象化 有(…続きを読む)
git プログラムかいつからかどこかおかしくなった時に場所を特定するためのコマンド AWS cloud9の再起動(インスタンスの再起動)
11.2 アカウント有効化のメール送信 準備ができたので、アカウント有効化メールに必要なコードを追加していく このメソッドではAction Mailerライブラリを使ってUserのメイラーを追加します。このメイラーはUsersコントローラのcreateアクションで有効化リンクをメール送信するために使(…続きを読む)
11章でやること アカウントを有効化するためのメール認証システムを作る! ユーザーの初期状態は「有効化されていない」(unactivated) にしておく。 ユーザー登録が行われたときに、有効化トークンと、それに対応する有効化ダイジェストを生成する。 有効化ダイジェストはデータベースに保存しておき、(…続きを読む)
10.4 ユーザーを削除する RESTに準拠した正統なアプリケーションとなる為に、最後の一つ、destroy機能を実装していく! 削除権限を持つ管理 (admin)ユーザーのクラスを作成し→ユーザーを削除するためのリンクを追加し→destroyアクションを実装する 見本はこちら→RoRT本文 10.(…続きを読む)
10.3 すべてのユーザーを表示する indexアクションを追加してユーザー一覧を表示させる →データベースにサンプルデータを追加する方法 →ページネーション(pagination=ページ分割)の方法 見本はこちら → RoRT本文 10.3.1 ユーザーの一覧ページ ユーザーindexページはログ(…続きを読む)
10.2 認可 ウェブアプリケーションの文脈では、認証 (authentication) はサイトのユーザーを識別することであり、認可 (authorization) はそのユーザーが実行可能な操作を管理することです。 現状ではログインしていないユーザーでもどのユーザー情報でも編集できてしまうため (…続きを読む)