らくだ🐫にもできるRailsチュートリアル|8.1
Railsチュートリアル8章でやる事 →ユーザーがログインやログアウトを出来る様にする ここでいうログインの基本的な仕組みとは、ブラウザがログインしている状態を保持し、ユーザーによってブラウザが閉じられたら状態を破棄するといった仕組み (認証システム (Authentification System))です。この認証システ(…続きを読む)
8章でやる事 →ユーザーがログインやログアウトを出来る様にする ここでいうログインの基本的な仕組みとは、ブラウザがログインしている状態を保持し、ユーザーによってブラウザが閉じられたら状態を破棄するといった仕組み (認証システム (Authentification System))です。この認証システ(…続きを読む)
7.4 ユーザー登録成功 新規ユーザーのデータが有効な場合、データベースに保存できるようにする 7.4.1 登録フォームの完成 users_controller.rbにコードを追加 ↓ createアクションに対応するテンプレートを作るのではなく 新しく作成されたユーザーの詳細画面にリダイレクトする(…続きを読む)
6.2 ユーザーを検証する Validation(検証)機能を実装する 6.2.1 有効性を検証する require ‘test_helper’ class UserTest < ActiveSupport::TestCase def setup #各テストが実行される直前で実行される @user (…続きを読む)
6章でやる事 ユーザー用のデータモデルの作成と、データを保存する手段の確保 →ユーザー登録を出来る様にする 6.1 Userモデル Railsでは、データモデルとして扱うデフォルトのデータ構造のことをモデル (Model) と呼びます (1.3.3で言うMVCのMのことです) railsの標準のデー(…続きを読む)
5.4 ユーザー登録: 最初のステップ ユーザー登録ページを作っていく 5.4.1 Usersコントローラ 新規ユーザー用の登録ページを作る →Usersコントローラを作成 →newアクションを引数にしてgenerateを実行 (2.1でやったRESTアーキテクチャの規約に合わせる) スタブとはなん(…続きを読む)
5.3 レイアウトのリンク ‘#’でダミーリンクにしていた部分を書き換えていく。 <a href=”/static_pages/about”>About</a>の様に直接パスを指定するのではなく Railsの慣習に倣った形式で記(…続きを読む)
5.2 Sassとアセットパイプライン 5.2.1 アセットパイプライン アセットパイプラインとは、JavaScriptやCSSのアセットを最小化 (スペースや改行を詰めるなど=minify) または圧縮して連結するもの アセットパイプラインを理解するための3つの主要な機能を理解する ↓ そもそもア(…続きを読む)
5章でやる事 Bootstrap Sass 静的ページをレイアウトに追加 ログイン機能のはじめの一歩 HTML/CSSについては分かってる部分はあまり深堀しない感じで 5.1 構造を追加する サイトロゴ、ナビゲーションヘッダー、サイトフッターを含む静的ページを開発していく モックアップ(=ワイヤーフ(…続きを読む)
4.4 Rubyにおけるクラス 4.4.1 コンストラクタ リテラルコンストラクタとは何ぞ リテラル → コードに直接書かれた文字や数字 コンストラクタ → インスタンスを作成した時に自動的に実行されるメソッド うーん。これは雰囲気でふわっと掴んでれば良さそう感?(? >> s = “foobar”(…続きを読む)
4.3 他のデータ構造 4.3.1 配列と範囲演算子 配列とは何ぞ 配列 (array) は、特定の順序を持つ要素のリストです。 sqlitメソッドで文字列を自然に配列へと変換できる >> “foo bar baz”.split #空白部分で区切られて配列に分割される => [“foo”, “ba(…続きを読む)