Ruby on Railsメモ|I18n
Ruby on Rails調べたもののメモです 随時更新 I18n入門的な事 フラッシュメッセージの日本語化(controllerのリテラルを日本語化) フォルダとファイルを作成 (最初にmodelsフォルダを作って仕分けをしたのでcontrollerも分ける) #言語 ja: #controller名(_controlle(…続きを読む)
調べたもののメモです 随時更新 I18n入門的な事 フラッシュメッセージの日本語化(controllerのリテラルを日本語化) フォルダとファイルを作成 (最初にmodelsフォルダを作って仕分けをしたのでcontrollerも分ける) #言語 ja: #controller名(_controlle(…続きを読む)
番外編では本編からちょっと外れた話なんかを書いていきます エラーメッセージを日本語化したい! だって英語で言われてもわからないじゃん?(? なので 本文でバリデーションエラーのメッセージ云々が出てきたところで チャレンジしていきたいと思います。 作業用に、現状から新しくブランチ(i18n)を切ります(…続きを読む)
https://じゃないとそろそろ不便っぽい 何やらグーグルさんの規約も変わってきていたり せっかくブログやってるならGoogle AdSense導入したいわーだったりで サイトのSSL化に踏み切りました(そんな大げさな……) 大したことはやっていないんですが、 ど素人ならではのハマりポイントもあっ(…続きを読む)
7.3 ユーザー登録失敗 無効なデータ送信を受け付けた際にエラー一覧が表示されるようにする 7.3.1 正しいフォーム 特に、/usersへのPOSTリクエストはcreateアクションに送られます。私たちはここで、createアクションでフォーム送信を受け取り、User.newを使って新しいユーザー(…続きを読む)
7.2 ユーザー登録フォーム ユーザー登録フォームを作成していく 見本はRailsチュートリアル本文参照 7.2.1 form_forを使用する ユーザー登録ページで重要な点は、ユーザー登録に欠かせない情報を入力するためのformです。Railsでform_forヘルパーメソッドを使います。このメソ(…続きを読む)
7章でやる事 ユーザー登録機能を追加する →HTML フォームを使ってWebアプリケーションに登録情報を送信 →ユーザーを新規作成して情報をデータベースに保存 →作成されたユーザーの新しいプロフィールを表示できるようにする準備 7.1 ユーザーを表示する ユーザーの名前とプロフィール写真を表示する為(…続きを読む)
番外編では本編からちょっと外れた話なんかを書いていきます パスワードのバリデーションをアレンジする チュートリアル本編でUserモデルのバリデーションの話が出てきました せっかく(?)なので、パスワードのバリデーションをアレンジしていこうと思います 本文では「最小6文字」だけだったけど 「最大13文(…続きを読む)
6.3 セキュアなパスワードを追加する セキュアなパスワード!超大切!! パスワードをそのままの形ではなく、ハッシュ化してDBに保存する ユーザーの認証は、パスワードの送信、ハッシュ化、データベース内のハッシュ化された値との比較、という手順で進んでいきます。比較の結果が一致すれば、送信されたパスワー(…続きを読む)
6.2 ユーザーを検証する Validation(検証)機能を実装する 6.2.1 有効性を検証する require ‘test_helper’ class UserTest < ActiveSupport::TestCase def setup #各テストが実行される直前で実行される @user (…続きを読む)
6章でやる事 ユーザー用のデータモデルの作成と、データを保存する手段の確保 →ユーザー登録を出来る様にする 6.1 Userモデル Railsでは、データモデルとして扱うデフォルトのデータ構造のことをモデル (Model) と呼びます (1.3.3で言うMVCのMのことです) railsの標準のデー(…続きを読む)