
らくだ🐫にもできるRailsチュートリアル|8.1
Railsチュートリアル8章でやる事 →ユーザーがログインやログアウトを出来る様にする ここでいうログインの基本的な仕組みとは、ブラウザがログインしている状態を保持し、ユーザーによってブラウザが閉じられたら状態を破棄するといった仕組み (認証シ(…続きを読む)
8章でやる事 →ユーザーがログインやログアウトを出来る様にする ここでいうログインの基本的な仕組みとは、ブラウザがログインしている状態を保持し、ユーザーによってブラウザが閉じられたら状態を破棄するといった仕組み (認証シ(…続きを読む)
調べたもののメモです 随時更新 I18n入門的な事 フラッシュメッセージの日本語化(controllerのリテラルを日本語化) フォルダとファイルを作成 (最初にmodelsフォルダを作って仕分けをしたのでcontrol(…続きを読む)
番外編では本編からちょっと外れた話なんかを書いていきます エラーメッセージを日本語化したい! だって英語で言われてもわからないじゃん?(? なので 本文でバリデーションエラーのメッセージ云々が出てきたところで チャレンジ(…続きを読む)
https://じゃないとそろそろ不便っぽい 何やらグーグルさんの規約も変わってきていたり せっかくブログやってるならGoogle AdSense導入したいわーだったりで サイトのSSL化に踏み切りました(そんな大げさな(…続きを読む)
6.2 ユーザーを検証する Validation(検証)機能を実装する 6.2.1 有効性を検証する
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require 'test_helper' class UserTest < ActiveSupport::TestCase def setup #各テストが実行される直前で実行される @user = User.new(name: "Example User", email: "user@example.com") #@userにUserクラスのインスタンス(上記のダミー入り)を代入 end test "should be valid" do assert @user.valid? #有効であればtrue → @userが有効か? end end |
Userモデルにバリデーションを設定していないため (…続きを読む)
3.3 テストから始める テストのタイミングのガイドライン アプリケーションのコードよりも明らかにテストコードの方が短くシンプルになる (=簡単に書ける) のであれば、「先に」書く 動作の仕様がまだ固まりきっていない場合(…続きを読む)
とうとうここからが本番!って感じですよね。 とは言えまだまだ、本番の入り口。がんばれ🐫 3.1 セットアップ 先ずはサンプルデータがあるとの事なのでフォークしておくことにしました 完成版と言う事なので途中(…続きを読む)
流されるまま進む 前回からの続き その後、大きくハマることもなく かと言ってしっかり理解しながら進めいてる訳でもなく← テスト部分に至ってはほぼググッテコピペなんだけども どうにかココまでやってきました。 そして(…続きを読む)
分からないことが沢山 前回からの続き Progateさんの様に1から10まで説明してくれる訳でもないし 説明が硬めの文章なので 理解と言うか頭に入ってくるのに時間がかかりますね まぁしっかり頭を使いたまえよὂ(…続きを読む)
所で全く関係ないんですが フォーム内が真っ白になって使えずにいたWordPressのビジュアルリッチエディターが使えるようになっていました。 ありがたや。 さて、前回のからの続きです。 今回詰まった所など 1.5.1|H(…続きを読む)